年賀状の捨て方 個人情報を隠して処分する6つの方法

もらって嬉しい年賀状。
DMとかと違って読み返す機会があるかもしれない。
なんて思って、ついつい溜め込んでしまいますよね。

でも一度読んだ年賀状って、思ったより見返さないし、
見るとしても、住所確認の為にしか見なかったりしますよね。

だから、そろそろ古い年賀状を処分しようと思っている方も
いるんじゃないでしょうか。

でも昨今は個人情報にうるさい時代。
特に年賀状だと、DMと違って差出人が知り合いの場合が多いので、
より一層、気をつける必要があります。

今回は、年賀状の処分時にやった方が良い、
個人情報の処理について書いていきます。

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年賀状の捨て方 個人情報処理ってどこまでやればいいの?

そもそも個人情報とは、どのようなものなのでしょうか?

「個人情報」とは
生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別できるもの。

一人の人に関する情報が記載されていて、それが誰であるか明確にわかる場合には、
個人情報にあたるということですね。

念のため年賀状ってどのような情報が書いてあるのかを
整理しておこうと思います。

【表面】
・郵便番号(受取人/差出人)
・住所(受取人/差出人)
・氏名(受取人/差出人)

【裏面】
・郵便番号(差出人)
・住所(差出人)
・氏名(差出人)
・写真

※裏面はデザインによってはない場合あり

こうして見ると、年賀状に載っている情報というのは、
そのほとんどが個人情報ということになります。

セールスハガキやDMであれば、自分の情報だけ消しておけばいいですが、
年賀状だと知っている相手の個人情報です。

よって、
少なくとも差出人関連の情報だけは消しておかなければ、
最悪の場合、知り合いに迷惑を掛けることになってしまいます。

特に裏面に関しては、ちょっと注意が必要です。
写真付きの年賀状ってよくありますよね。

これについても、特定の人が見れば、
個人を特定出来る情報という位置づけで、
個人情報として扱われるようです。

なので、写真が付いている年賀状を処分する時には、
より一層注意を払いましょう。

何より知らない人に知合いの写真を持っていかれたら、
何か気持ちが悪い感じがしますよね・・・

年賀状を処分したい 個人情報を削除する6つの方法。

年賀状に含まれる個人情報が何なのかが判ったところで、
年賀状の個人情報を処理する際に、オススメの方法を6つほどお伝えします。

マジックで塗りつぶす
太い油性マジックを使って個人情報を塗り潰していく方法です。
簡単に出来る方法ではありますが、枚数が多いと塗りつぶすのが大変です。
枚数が少ない時には、この方法でもいいかもしれません。

個人情報保護用の判子を使用する
スタンプを押す事で個人情報を隠す事ができる優れものです。
ローラータイプのものを使用することで、
隠す範囲が広くても楽に対応することが出来ますよ。
ただ、1枚ずつしか処理が出来ないので、
年賀状処分のような大量に処理する場合には、
手間が掛かります。

ケシポンシリーズが有名ですよね。

シュレッダーで裁断する
シュレッダーで裁断し、細切れにすることで、
個人情報の読取を不可能に出来ます。

裁断したゴミは燃えるゴミでそのまま処分して大丈夫です。
不安であれば2回にわけて捨てれば、
ゴミから書類を再生することは不可能になります。

シュレッダーがご自宅ににない方も多いと思いますが、
値段が1800円~20000円前後と幅があり、
性能もピンきりではありますが1台あると非常に便利です。

コンパクトな手動裁断と場所は取るけど自動裁断のタイプがあります。

安価で買える手動タイプだと、年賀状は通常紙に比べると厚い為、
非常に疲れてしまいます。

よって、オススメは自動タイプです。
少し値段が高くなってしまいますが、
その他の郵便物の裁断にも使えますので、
これを機に、1台買ってみるのもいいかもしれません。

ただ、機種によっては裁断音がうるさかったり、
連続稼動させるとしばらく動かせないといった機種もあります。
購入前に、どのような機能や仕様なのかをしっかりと確認する必要があります。

個人的には以下の商品がオススメです。

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手頃な価格でサイズ感はコンパクト、静音機能つきと、
家庭で使うのに適しています。
1枚ずつではありますがハガキ処理も出来ます。

裏表に表紙を作ってガムテープでぐるぐる巻き
1枚ずつ個人情報を消していては、時間が掛かりますので、
以下の方法でまとめて処理をしてしまうのも一手です。

1)ハガキサイズの厚紙等を2枚用意する。(透けなければ何でもいいです)

2)処分予定の年賀状を束ねる。

3)先ほど用意した厚紙を束の表裏に表紙として置き、
  内容が見えないようにします。

4)束をガムテープでぐるぐる巻きにします。

5)燃えるゴミで処分します。

わざわざ表紙を用意しなくても、
束の最初と最後だけ個人情報を処理するだけでも構いません。

これの利点はとにかく時間が掛からないことです。

ただ、マジックや個人情報保護ハンコのように、
個人情報を読み取り不可能にしているわけではなく、
あくまでゴミ袋の外から見たときに見えなくしているだけです。

大量の処理を手間と感じる場合には、
自己責任にはなりますが、試して見るといいと思います。

新聞紙に包んで袋に入れて処分する
上記の方法と似てはいますが、こちらも大量処分には便利な方法です。

やり方は至ってシンプル。

新聞紙で処分する年賀ハガキを包んだ後、処分します。
必要であれば、中が判らない様に透けない袋に入れて、
そのまま燃えるゴミに出して処分します。

上記同様、利点は時間が掛からない事です。

この方法も、個人情報の読取を不可能にしているわけではなく、
あくまで外から見えなくしているだけです。

大量の処理を手間と感じる場合には、
自己責任にはなりますが、試して見るといいと思います。

機密文書リサイクルサービスを利用する。
有料にはなりますが、運送会社のサービスを利用する事で、
楽に処分することが出来ます。

やることは簡単で申込みを行うと、
専用の段ボールが送られてきて、それに処分する年賀状を詰めて、
集荷をお願いするだけです。

こういったサービスは、各社様々やっていますが、
知名度や信用度を考えると、個人的には以下のサービスがいいと思います。

クロネコヤマトの機密文書リサイクルサービス

こちらのサービスの特徴は、段ボールが開封されることなく、
そのまま処理場に運ばれ、未開封のまま溶解処理がされるというところです。

1箱(44 x 32 x 28 cm)の段ボールで1847円掛かりますが、
楽かつ安全に誰の目にも触れず、年賀状を処分することが出来ます。

何よりも安全が第一とお考えの方は、
ぜひリンク先をご参照ください。

まとめ

如何だったでしょうか?

機密文書リサイクルサービス以外は、
家庭で自己責任でやる必要があるし手間も掛かります。
100%安全とも言い切れません。

ですが、いざ問題が起こってしまったら、
処理する手間よりも大変なことが起こり得えます。

100%安全と言い切れないとしても、
やらないよりはやった方が絶対にいいです。

処分が面倒くさいから、全部取っておくというのも1手ではありますが、
毎年増えていくものなので、いい機会だと思って、
溜まった年賀状の処分を検討してみては如何でしょうか。

一度、整理整頓をして、
あとは毎年一定のルールで処分していけば、
煩雑な管理にならずに済みますよ。

年賀状はいつまで保管する?喪中はがきは?処分方法も教えます!

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